レバウェル介護・かいご畑・介護JJを比較|介護職の転職で使うならどれがおすすめ?
「今の職場を辞めたいけど次はどうしよう」
「介護の仕事は続けたいけど、もう少し働きやすい職場はないかな」
「転職サイトを調べたけど、結局どこを使えばいいの?」
介護職向けの転職サービスを探していると
たくさんのサービスが出てきます
その中でもおすすめしたいのが
- レバウェル介護
- かいご畑
- 介護JJ
の3つです
3社を詳しく調べてみると
単純に「どれがいいか」と順位をつけるより
自分の現在地や転職の目的によって選び分けることができる
と感じました
僕自身
介護職として働いた後
働き方や将来について悩み
高齢者介護から児童・障がい福祉へと働く場所を変えてきました
その経験から思うのは
転職で大切なのは
「有名なサービスを選ぶこと」ではなく
「自分がどんな働き方をしたいのか」を考えることです
この記事では
レバウェル介護・かいご畑・介護JJの3社について
公式情報をもとに特徴や違いを比較します
「どれが一番?」ではなく
「今の自分なら、どれが合いそう?」
という視点で見てみてください
レバウェル介護・かいご畑・介護JJをまず比較

最初に、3社の特徴を簡単に整理します
| 比較ポイント | レバウェル介護 | かいご畑 | 介護JJ |
|---|---|---|---|
| どんなサービス? | 担当者に相談しながら 自分に合った介護求人を 紹介してもらえる | 未経験・無資格からの仕事探しや 派遣で働きながら資格取得を目指せる | まず自分で求人を検索して 必要なら転職サポートも利用できる |
| こんな人に分かりやすい | 今より条件の良い職場へ 転職したい | これから介護を始めたい 資格も取りたい | まだ転職するか分からないので まず求人を見たい |
| 仕事の探し方 | 自分で検索 + 担当者から求人紹介 | 自分で検索 + コーディネーターに相談 | 自分で検索 + 希望すれば求人紹介 |
| 正社員を探したい | 対応 | 対応 | 対応 |
| 派遣で働きたい | 派遣・紹介予定派遣にも 対応 | 派遣が主要な選択肢の ひとつ | 求人検索 人材紹介が中心 |
| 無資格・未経験 | 未経験可などの 求人を検索できる | 無資格・未経験からの 仕事探しを強く打ち出している | 無資格OK 未経験OKなどで 検索できる |
| 資格取得もしたい | 資格取得支援のある職場を 探せる | 条件を満たせば 働きながら対象講座を0円 で受講できる制度あり | 資格取得支援のある 職場を探せる |
| 転職を手伝ってほしい | 求人紹介 面接対策 条件交渉などを 相談できる | コーディネーターに 仕事探しを相談できる | 必要なら 人材紹介サポートを 利用できる |
| 一番の違い | 経験を活かした転職に 使いやすい | 仕事+資格取得を一緒に 考えやすい | まず自分で求人を 比較しやすい |
※求人やサービス内容は地域・時期などによって異なります
資格取得支援にも適用条件があるため
利用前に各公式サイトで最新情報をご確認ください
大まかに次のように考えるのがおすすめです
介護経験を活かして転職先を探したい
→ レバウェル介護
無資格・未経験から介護を始めたい
資格取得も考えたい
→ かいご畑
まずは自分でいろいろな求人を比較したい
→ 介護JJ
3社とも介護職の仕事探しに利用できますが
得意としている部分は少しずつ違います
ここから詳しく見ていきましょう
介護職の転職サービスを選ぶ5つのポイント

「求人数が多いところを選べばいいのでは?」
と思うかもしれません
もちろん求人の選択肢は大切です
しかし
僕は求人数だけで決める必要はない
と思っています
転職の目的によって
見るべきポイントが変わるからです
①自分の地域に希望する求人があるか

全国対応と書かれていても
地域によって求人状況は違います
特に地方の場合は
「全国対応だから大丈夫」ではなく
実際に自分が通える範囲にどんな求人があるか
をしっかり確認しましょう
求人は常に変化するため
こまめに情報を確認するほうがいいです
②希望する雇用形態があるか

介護職員の雇用形態は正社員だけではありません
- 正社員
- 契約社員
- 派遣
- パート
など、さまざまな働き方があります
家族との時間を増やしたい
夜勤を減らしたい
まずは派遣で経験を積みたい
収入を優先したい
目的によって
合う働き方も変わります
③無資格・未経験でも利用しやすいか

たとえば
これから介護を始める人と
介護福祉士として何年も働いている人では
転職サービスに求めるものも違うと思います
未経験なら
- 未経験求人
- 資格取得支援
- 派遣などの選択肢
が視野に入ります
一方で経験者なら
- 給与
- 休日
- 資格手当
- 役職
- 夜勤回数
- 職場環境
など、今より条件を改善できるかを見た方が良いでしょう
④どこまでサポートしてほしいか

「求人は自分で探したい」
という人もいれば
「条件を伝えて探してほしい」
「面接や条件交渉まで手伝ってほしい」
という人もいると思います
転職サービスを選ぶときは
自分で探したいのか
人に相談しながら進めたいのか
も考えてみましょう
⑤給料以外の条件も見る

これは僕自身の経験からも
特に伝えたい部分です
給料はもちろん大切ですが
給料が高い=自分にとって良い職場
とは限りません
僕自身
働き方を考え直す中で
収入だけではなく家族と過ごせる時間や休日
仕事のやりがいなども大切だと感じるようになりました
転職するときは
- 給料
- 年間休日
- 夜勤回数
- 残業
- 通勤時間
- 有給休暇
- 職場の雰囲気
- 仕事内容
などを含めて
「この職場で働いたら、自分の生活はどうなるだろう?」
と考えてみてください
今の職場を辞めるべきか迷っているなら
まずは「何がつらいのか」「何を変えたいのか」を整理してみましょう
このブログ独自の
無料【介護職の働き方・転職整理シート】があります
- 今の働き方
- 今抱えている悩み
- 変えたいこと
- 仕事で大切にしたいこと
- 理想の働き方
を順番に整理でるようにしてあります
転職するかどうかを決める前の情報整理に使ってみてください
\ 書きながら、自分の働き方を整理してみよう /
今の職場に残る場合も、転職を考える場合も使えます
レバウェル介護|介護経験を活かして条件を見直したい人に

レバウェル介護は
レバウェル株式会社が運営する介護職向けの求人・転職サービスです
公式サイトでは求人検索だけでなく
求人紹介や面接対策、条件交渉などの転職サポートを無料で提供しています
正社員だけでなく
派遣・紹介予定派遣などの働き方も扱っています
また
- 未経験可
- 日勤のみ
- 土日休み
- デイサービス
など、さまざまな条件から求人を探せます
公式サイトでは求人総数158,596件と掲載されていますが
これは2025年6月時点・サイト未掲載求人を含む数字です
求人は変動するため
現在の選択肢については公式サイトで確認しましょう
レバウェル介護で注目したいのは「条件だけ」ではない

僕が特に注目したのは
レバウェル介護は給与などの条件だけではなく
職場の雰囲気との相性についても重視していることです
転職では
「給料が上がった」
だけでは十分とは限りません
実際に働き始めたら
「人間関係が合わなかった」
「思っていたより残業が多かった」
「休日が取りにくかった」
という場合もあり
そうなると、転職後も悩むことになります
条件だけでは分かりにくい部分も相談しながら探せることは
一つのメリットでしょう
レバウェル介護が向いていそうな人

- すでに介護経験がある
- 今より条件の良い職場を探したい
- 正社員転職を考えている
- 派遣も含めて検討したい
- 求人を一人で探すのが不安
- 面接や条件交渉についても相談したい
特に
「介護の仕事そのものを辞めたいわけではない
でも今の職場では働き続けるのがつらい」
という人には候補にしやすいサービスです
\サービスはすべて無料で利用できます!/
かいご畑|無資格・未経験から介護を始めたい人に

かいご畑は
株式会社ニッソーネットが運営する介護職専門の求人サービスです
正社員だけでなく
- 契約社員
- 派遣
- パート
- 紹介予定派遣
などの求人を扱い
公式サイトでは2026年8月27日時点で6,248件の求人が掲載されています
注意したいのが
先ほど紹介したレバウェル介護との単純比較です
レバウェル介護の求人総数は
サイト未掲載求人を含む2025年6月時点の数字
かいご畑は2026年8月時点のサイト掲載件数です
集計条件も時点も違うため
「レバウェル介護は、かいご畑の○倍の求人がある」
といった比較は適切ではありません
求人を見るときは
件数よりも別の
独自に持つ特徴に注目した方が良いでしょう
かいご畑の大きな特徴は資格取得支援

かいご畑では
「キャリアアップ応援制度」
を設けています
一定の条件を満たすことで
働きながら介護資格の取得を目指せる制度です
公式では
初任者研修や実務者研修などが対象として案内されています
特に
「介護に興味はある。でも資格を持っていない」
という人にとっては魅力的な選択肢です
ただし注意点があり
かいご畑に登録すれば
誰でも無条件で資格を無料取得できるわけではありません
派遣スタッフとしての就業など
制度を利用するための条件があります
「無料で資格が取れる」
という部分だけを見るのではなく
必ず最新の適用条件を確認してください
介護資格を持つコーディネーターに相談できる

かいご畑では、公式サイトで
「介護資格を持つコーディネーター」が仕事探しをサポートすると説明しています
未経験の場合
「特養とデイサービスって何が違うの?」
「無資格でも本当に働ける?」
「介護福祉士を目指すなら、どう働けばいい?」
など、分からないことも多いと思います
そうした状態から相談できるのも特徴です
かいご畑が向いていそうな人

- 介護未経験
- 無資格から介護を始めたい
- 派遣という働き方も検討できる
- 働きながら資格取得を目指したい
- 将来的に介護福祉士を目指したい
- 一人で仕事を探すのが不安
僕は、介護の仕事は
「働きながら経験と資格を積み上げていける」
ことが大きな魅力だと思っています
未経験からスタートしても
介護職として働く
↓
経験を積む
↓
資格を取る
↓
介護福祉士を目指す
↓
さらに次のキャリアを考える
という道があります
その最初の一歩として
かいご畑は相性の良いサービスです
\無資格からの就業におススメ/
介護JJ|まず自分で求人を比較してみたい人に

介護JJ(介護ジャストジョブ)は
株式会社カスタマが運営する介護職向け求人サイトです
介護JJの特徴は
「まず求人を自分で探す」
という使い方がしやすいことです
公式サイトでは
自社が保有する求人だけでなく
医療機関や施設が直接募集している求人も掲載すると説明しています
求人を確認して
自分で応募する
という選択肢だけでなく
人材紹介サポートを利用する
こともできます
つまり
「いきなり転職相談するのはちょっと……」
「まず自分の地域にどんな求人があるのか見てみたい」
という人にも使いやすい仕組みです
求人検索の条件も細かい

介護JJでは
- 未経験OK
- 無資格OK
- 年間休日120日以上
- 資格取得支援
- 残業なし
- 土日休み
- 託児所
- 住宅支援
- 高給
など、さまざまな条件から求人を探せます
たとえば
「給料より休日を増やしたい」
という人と
「多少忙しくても収入を上げたい」
という人では、探すべき求人が違います
自分の希望条件を整理しながら求人を比較できるのはメリットです
必要になったらアドバイザーにも相談できる

良さそうな求人は見つかったけど
自分に合っているか分からない
となったら
人材紹介サービスを利用する選択肢もあります
公式サイトでは
- 経験
- 希望する雇用条件
- 職場環境
などを確認して求人を紹介するとしています
職場の雰囲気
残業
休みの取りやすさ
などについての
情報提供も案内されています
「介護職応援プロジェクト」は現在休止
ここは古い比較記事を見るときに注意してください
介護JJでは以前
「介護職応援プロジェクト」が行われていましたが
現在は休止中と公式サイトに掲載されています
そのため、
「介護JJを利用すると報奨金・お祝い金がもらえる」
という前提で選ばないようにしましょう
転職サポート自体は継続されています
介護JJが向いていそうな人

- まず自分で求人を探したい
- 自分の地域の求人を確認したい
- 休日や残業など細かい条件から探したい
- まだ転職するか決めていない
- 必要になったら転職相談も利用したい
といったひとにおすすめです
\申し込みはこちら/
介護・福祉の転職サイト『介護JJ』結局どれ?3社を目的別に選ぶなら

ここまで3社を紹介してきましたが
「それで、結局どれを使えばいいの?」
という話ですよね
僕は
無理に1位から3位までランキングする必要はないと思っています
なぜなら
3社にはそれぞれ違った特徴があるからです
介護経験を活かして条件を見直したいなら「レバウェル介護」

すでに介護職として働いていて
「給料を上げたい」
「夜勤を減らしたい」
「休日を増やしたい」
「もっと自分に合う職場に行きたい」
という人なら
レバウェル介護を候補にしやすいでしょう
求人を探すだけでなく
条件交渉なども含めて相談できることが強みです
\サービスはすべて無料で利用できます!/
無資格・未経験から資格も目指すなら「かいご畑」

これから介護を始める人なら
かいご畑は特にチェックしておきたいサービスです
未経験・無資格向けの仕事を探せることに加えて
一定の条件を満たせばキャリアアップ応援制度を利用できます
「まず働く」
そして
「経験と資格を積み上げる」
というキャリアを考えている人との相性が良いでしょう
\無資格からの就業におススメ/
まず求人を自分で比較したいなら「介護JJ」

「まだ転職するとは決めていない」
「まずは求人だけ見てみたい」
という段階なら
介護JJという選択肢があります
求人を自分で検索し
必要に応じて人材紹介サービスを利用できます
\申し込みはこちら/
介護・福祉の転職サイト『介護JJ』転職するか決めていなくても求人を見る意味はある

転職サイトを見ると
「登録したら転職しないといけないのでは?」
と不安になる人もいると思います
でも
転職を考えるときに大切なのは
「今の職場」と
「外にある選択肢」を比べることです
たとえば今
- 月給25万円
- 年間休日105日
- 夜勤月5回
- 通勤40分
の条件で働いているとします
求人を調べてみたら
「今と同じくらいの給料で年間休日120日の求人がある」
「通勤15分のところにも募集がある」
と分かるかもしれません
逆に
「調べてみたら、今の職場って意外と条件が悪くないな」
と気づく可能性もあります
求人を見ることは
転職するためだけではなく自分の現在地を知るためにも使えます
「今の職場を辞めたい」と「介護を辞めたい」は分けて考えよう

ここは、転職する前に一度考えてみてほしい部分です
たとえば
「介護を辞めたい」
と思っていても
本当に介護そのものが嫌なのでしょうか?
もしかすると
今の職場が合わない
だけかもしれません
あるいは
夜勤がつらい
人間関係がつらい
給料が低い
身体的な負担が大きい
休みが少ない
といった
働く環境に原因がある可能性もあります
僕自身も高齢者介護施設で働いた後
働く分野を変えました
介護で積み上げた経験は
高齢者介護の中だけで使えるものではありません
障がい福祉の道へ
児童福祉の道へ
相談援助業務へのチャレンジ
新たな資格取得
管理職へのキャリアチェンジ
など、経験を次につなげていく方法があります
だから
「今の職場を辞める=今までの経験を捨てる」
ではありません
今まで積み重ねたものを使って
次にどんな働き方をするか
を考えてみてください
転職サービスを使うときに気をつけたいこと

転職サービスは便利ですが
登録すれば自動的に良い職場へ転職できるわけではありません
最終的に決め、働くのは自分自身です
担当者に任せきりにしない

紹介された求人だからといって
必ず自分に合うとは限りません
気になることは自分でも確認しましょう
希望条件に優先順位をつける

「給料も高くて、休みも多くて、家から近くて、残業ゼロ」
すべてを満たす職場が見つかるとは限りません
そこで
「絶対に譲れない条件」と
「できれば叶えたい条件」
を分けておくと探しやすくなります
求人票だけで判断しない

求人票から分かることには限界があります
面接や見学の機会があれば
- 職員の表情
- 利用者への対応
- 職場の雰囲気
- 人員配置
- 実際の残業
- 夜勤体制
なども確認してみましょう
一人の担当者の意見だけで決めない

転職サービスの担当者との相性もあります
紹介された求人に違和感があれば
「自分の希望とは少し違います」
と伝えて大丈夫です
サービスを利用する目的は
転職することそのものではなく
自分に合った働き方を見つけること
だと僕は思っています
レバウェル介護・かいご畑・介護JJのよくある質問

3社とも無料で利用できる?
今回確認した3サービスはいずれも
求職者向けの求人・転職支援サービスを無料で利用できると案内しています
ただし利用できるサービスや条件は異なるため
登録前に公式サイトを確認してください
無資格でも利用できる?
3サービスとも無資格から探せる求人があります
特に
無資格から働きながら資格取得まで考えている場合は
かいご畑のキャリアアップ応援制度を確認してみる価値があります
ただし、制度の利用には条件があります
未経験でも求人はある?
未経験OKの求人もあります
ただし
「未経験OK=どの求人でも採用される」
という意味ではありません
地域や事業所によって募集条件は異なります
働きながら転職活動してもいい?
むしろ
急いで退職する必要がないのであれば
今の仕事を続けながら次の職場を探す方が安心できると思います
収入が途切れるリスクを抑えながら比較できます
複数の転職サービスを使ってもいい?
複数のサービスから求人情報を確認する方法もあります
ただし
同じ求人へ重複して応募しないよう
自分でも応募状況を整理しておきましょう
転職サイトに登録したら必ず転職しないといけない?
求人を見たり相談した結果
「今は転職しない」
という判断になることもあります
転職することを目的にするのではなく
今より自分に合う働き方があるのか
を考えるために利用しましょう
まとめ|3社の「どれが一番?」より自分に合うサービスを選ぼう

レバウェル介護・かいご畑・介護JJは
どれも介護職の仕事探しに利用できます
しかし
それぞれ特徴が違います
介護経験を活かして、今より自分に合った職場を探したい
→ レバウェル介護
無資格・未経験から働き、資格取得も考えたい
→ かいご畑
まず自分で求人を比較してみたい
→ 介護JJ
というように
現在地から選んでみると分かりやすいでしょう
そして僕が一番伝えたいのは
転職は、これまでの経験を捨てることではない
ということです
- 働く場所を変える
- 働き方を変える
- 資格を増やす
- 別の福祉分野へ進む
今まで積み重ねてきた経験を土台にすれば
次の選択肢を考えることができます
「今の職場がつらい」
という気持ちだけで自分の可能性まで否定せず
今より自分に合った働き方はないだろうか
と、一度外の選択肢も見てみてください
最後まで読んでくださった方
ありがとうございました

