保育士資格取得は独学と通信講座どっちがいい?四谷学院・SMART合格講座の徹底比較と独学との組み合わせ
保育士資格を取りたいと思ったとき
「独学でも合格できるのかな?」
「通信講座を使った方がいい?」
「できればお金はかけたくないけど、仕事をしながら勉強できるか不安……」
こんなふうに迷う方が多いと思います
僕自身は
介護職員として働く中
キャリアを見直し別の福祉職へ転職後
働きながら独学で保育士試験を受験して合格
保育士資格を取得しました
その経験から先に結論を言うと
自分で勉強を続けられる人なら
保育士資格は独学でも十分に狙えます
ただし
「独学で取れる」ことと
「全員に独学がおすすめ」ということは別です
保育士試験は筆記試験だけでも9科目あり
教材選び、勉強計画、法改正などの情報収集
実技試験対策まで自分で考える必要があります
仕事や育児をしながら勉強する場合
「何を勉強するか考える時間」
「教材を探す時間」
「分からないところを調べる時間」
が意外と負担になります
そこでこの記事では
保育士試験合格へ向けた勉強の手段として
- 独学
- 四谷学院 保育士講座
- SMART合格講座保育士
この3つを比較しています
単純に
「安いから独学」
「高いから通信講座は安心」
という比較ではありません
僕自身が独学で取得した経験も踏まえながら
お金・時間・学習管理・教材・実技対策・サポート
という視点から
「自分ならどれを選べばいいか」
を考えられるように整理します
これから保育士資格を目指す方は、ぜひ参考にしてみてください
- 結論|保育士資格は独学でも取れる。でも全員に独学はおすすめしない
- 僕は独学で保育士資格を取得しました
- 保育士試験はそもそも独学で合格できる試験なのか
- 独学の一番のメリットは「費用の安さ」
- でも独学には「見えないコスト」がある
- 独学がおすすめなのはこんな人
- 通信講座を使うのがおすすめな人
- 四谷学院と保育士SMART合格講座を徹底比較
- 料金|SMARTは29,700円、四谷学院は79,800円
- SMART合格講座は「独学を効率化する講座」に近い
- SMART合格講座は3年間視聴できる
- SMART合格講座保育士の注意点は「手厚い伴走型ではない」こと
- 四谷学院は「勉強そのものを支える講座」
- 四谷学院は質問できる
- 四谷学院は学習計画までサポートしてくれる
- 実技試験対策は四谷学院がかなり手厚い
- 四谷学院は合格実績を公開している
- 独学・SMART・四谷学院を3つまとめて比較
- 「どこまで自分でやるか」で考えると分かりやすい
- 5万円の差をどう考えるか
- まず独学で始めてみる方法もある
- 僕が今からもう一度保育士試験を受けるなら
- 介護福祉士を持っていると独学との相性が良い
- 迷ったらこの基準で選べばOK
- よくある質問
- まとめ|独学か通信講座かより「自分が続けられる方法」を選ぼう
結論|保育士資格は独学でも取れる。でも全員に独学はおすすめしない

まず結論から整理します
独学がおすすめな人
- とにかく費用を抑えたい
- 自分で勉強計画を立てられる
- 分からないことを自分で調べられる
- 過去問を使って勉強を進められる
- ある程度、勉強習慣がある
SMART合格講座がおすすめな人
- 独学に近い感覚で勉強したい
- 費用はなるべく抑えたい
- スマホを中心に勉強したい
- スキマ時間を活用したい
- 長時間の講義より、要点を効率よく学びたい
四谷学院講座がおすすめな人
- 初めて保育士試験を受ける
- 自分で学習計画を立てるのが不安
- テキストと動画の両方でしっかり勉強したい
- 分からないところを質問したい
- 実技試験まで含めて対策したい
- 多少費用がかかっても、サポートを重視したい
お金をできるだけ使わず
自分で進めるなら独学
独学に少し仕組みを足したいなら
SMART合格講座
勉強の進め方そのものから支えてほしいなら
四谷学院保育士講座
という考え方が分かりやすいと思います
僕は独学で保育士資格を取得しました

僕自身は
通信講座を使わず独学で保育士資格を取得しました
介護福祉士として働いた経験があり
その後、障がい福祉や児童発達支援に関わる中で
「子どもの支援について、もっと知りたい」
「保育士資格があれば働き方の選択肢も広がるのではないか」
と思うようになったことが
保育士資格を目指したきっかけの一つでした
僕の場合は
介護福祉士を持っていたため
筆記試験の一部科目免除を利用できました
現在の制度でも
介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士の資格保有者は
- 社会的養護
- 子ども家庭福祉
- 社会福祉
の3科目が免除されます
これは
介護福祉士から保育士を目指す人にとってかなり大きなメリットです
介護福祉士~保育士資格へのキャリア形成について
目指す方法やメリットなど
別記事で解説していますので
参考にしてみてください
僕のやり方ですが
参考書を読み
過去問を解き
分からないところを調べ
試験までのスケジュールを自分なりに考えながら勉強しました
結果として独学で取得できましたが
今振り返ると
「独学が一番優れていた」というより
「当時の自分には独学でも続けられた」
という表現の方が正確だと思っています
保育士試験はそもそも独学で合格できる試験なのか

保育士試験は
筆記試験+実技試験
で構成されています
2026年後期試験では
筆記試験は次の9科目です
- 保育の心理学
- 保育原理
- 子ども家庭福祉
- 社会福祉
- 教育原理
- 社会的養護
- 子どもの保健
- 子どもの食と栄養
- 保育実習理論
基本的には各科目で満点の6割以上が合格基準です
ただし
教育原理と社会的養護は
同一試験で両方とも6割以上取る必要があります
筆記試験全科目に合格すると、
- 音楽
- 造形
- 言語
の3分野から2つを選択して実技試験を受験します
実技についても
選択した2分野それぞれで6割以上が必要です
一度で全部合格しなくてもいい

保育士試験には科目合格制度があります
合格した筆記試験科目は
合格した年を含めて3年間有効です
対象施設で一定期間勤務している場合には
条件を満たすことで最長5年まで延長できる制度もあります
そのため
「一発で9科目全部取らないといけない試験」ではありません
これは働きながら資格取得を目指す人にとって
大きなポイントだと思います
【外部リンク】
全国保育士養成協議会
試験制度について説明はこちらを参考にしてください
独学の一番のメリットは「費用の安さ」

独学の最大のメリットは
やはり費用の安さです
必要になるものは主に
- 参考書
- 問題集
- 過去問題集
- 必要に応じて実技対策教材
などです
通信講座に比べれば
かなり安く済ませることができます
さらに現在は
全国保育士養成協議会が過去の筆記試験問題と正答を公開しています
つまり
過去問を入手するために必ずお金を払わなければいけないわけではありません
独学で勉強する環境は
かなり整っています
でも独学には「見えないコスト」がある

独学は確かに安いです
ただし
安い=負担が少ない
とは限りません
独学の場合
教材を選ぶ
↓
試験範囲を確認する
↓
勉強計画を立てる
↓
苦手科目を把握する
↓
分からないところを調べる
↓
法改正や制度変更を確認する
↓
過去問を分析する
↓
実技対策を考える
こうした作業も全部、自分で行います
ここにはお金はかかりません
でも、時間は使います
特に仕事をしながら勉強する人にとって
30分勉強できる時間があったとして
その30分を
「今日は何をやろう?」
「どの教材がいいかな?」
「この情報は新しいのかな?」
と調べる時間に使ってしまうのは
かなりもったいないです
通信講座の価値については
「合格を買うためのもの」ではなく
勉強以外に使う時間と迷いを減らすためのもの
と考えると
独学との比較がしやすいと僕は思います
独学がおすすめなのはこんな人

僕自身の経験から考えると
次のような人は独学でも十分狙えると思います
自分で勉強計画を立てられる人
- 過去問を解いて苦手を重点的に学習
- 「今日はここまで」「明日はここまで」と計画を立て、実行ができる
- 毎日決まった時間に学習ができる
- スケジュール作成が好き
というように
自分で計画を立てて
それを実行できる人です
分からないことを調べるのが苦にならない人
制度、法律、統計など
保育士試験では細かい知識も出てきます
疑問があったとき
スムーズに自分で調べて解決できる人は独学向きです
読む、解くの時間を取りながら勉強できる人
独学では
参考書を読むだけでなく
過去問を繰り返すこと
がかなり重要になります
毎日寝る前にテキストを読む
休日には過去問を解く
というように
やることを上手く使い分けたり
時間管理ができる人は、独学でもいけると思います
費用を最優先にしたい人
とにかく安く資格取得を目指したいなら
独学が第一の選択肢になります
通信講座を使うのがおすすめな人

勉強から長く離れている
学生時代以来ほとんど勉強していない場合
「そもそもどう勉強すればいいのか」
から悩むことがあります
そこで学習に二の足を踏んだり
時間や労力を割くのであれば
通信講座を選ぶのがおすすめです
仕事や育児で時間が限られている
勉強時間だけでなく
勉強方法を考える時間まで減らしたい人
には通信講座のメリットがあります
自分で計画を立てるのが苦手
「今日は何をやればいいの?」
となったり
独学で進めようとしても
学習が科目を行き来して効率が悪くなってしまう人がいます
そういった場合は
カリキュラムが用意されている
通信講座の方が続きやすい可能性があります
実技試験が不安
筆記試験は独学でも比較的対策しやすいですが
実技は
「これで本当に大丈夫なのか」
と判断しづらく、不安になることがあります
特に添削や模範動画を利用できる講座は安心材料になります
四谷学院と保育士SMART合格講座を徹底比較

ここからは
通信講座を使う場合の候補として
四谷学院 保育士講座
と
SMART合格講座 保育士
を比較します
この2つは同じ「通信講座」でも
かなり特徴が違います
まず全体を見てみましょう
| 比較 | 四谷学院 | SMART合格講座 |
|---|---|---|
| 受講料 | 79,800円 | 29,700円 |
| 学習形式 | テキスト+動画+演習 | 動画+音声+テキスト+答練 |
| 動画 | あり | あり |
| スマホ | 対応 | 対応 |
| 学習単位 | 55段階 | 10〜15分程度 |
| 質問 | メール質問あり | 公式ページでは質問制度の明確な記載を確認できず |
| 学習管理 | スケジュールナビ等 | 学習済みチェック |
| 実技対策 | あり | 公式メイン講座は筆記中心 |
| 視聴・サポート期間 | 講座規定による | 申込日から3年間 |
| 合格実績公表 | 2024年度71.7% | 公式で同等の合格率公表は確認できず |
| 向いている人 | 手厚さ重視 | コスパ・効率重視 |
※2026年8月29日時点の公式情報をもとに作成
※料金・内容は変更される可能性があるため、申込前に公式サイトをご確認ください
料金|SMARTは29,700円、四谷学院は79,800円

最も分かりやすい違いは料金です
SMART合格講座 保育士
29,700円(税込)
公式サイトでは
- SMARTビデオ講座
- SMART答練
が含まれています
四谷学院 保育士講座
全科目セットは
79,800円です
差額は
約50,000円ほど
あります
単純に価格だけを見るなら
SMART合格講座がかなり安いです
ただし、ここで
「SMARTの方がお得」
と決めるのは少し早いです
なぜなら
2社は提供しているサービス量が違うからです
SMART合格講座は「独学を効率化する講座」に近い

SMART合格講座保育士の特徴は
約16時間に内容をまとめていることです
公式サイトによると
約16時間のSMART動画で9科目を学び
さらに約1時間40分のSMART答練が用意されています
動画は
10〜15分程度の単位
で構成されています
そのため
通勤時間
昼休み
子どもが寝たあと
ちょっとした待ち時間
といったスキマ時間でも進めやすい設計です
動画だけではない
SMARTは動画だけでなく
- 音声
- テキスト
からも学習できます
音声のみダウンロードして聞くこともできるため
画面を見られない移動中でも学習できます
僕はここがSMARTの大きな特徴だと思います
後述する四谷学院のような
「学校に近い通信講座」
というより
独学の教材をスマホの中にまとめて
効率よく回せるようにした講座
に近い印象です
SMART合格講座は3年間視聴できる

SMART合格講座保育士は
申込日から3年間視聴可能です
これは保育士試験と相性が良い仕組みです
先ほど説明した通り
保育士試験の合格科目は基本的に3年間有効です
一度ですべて合格できなかったとしても
次の試験
さらに次の試験
と継続して挑戦できます
講座の視聴期間が3年間あるため
短期間だけ使って終わる講座ではありません
SMART合格講座保育士の注意点は「手厚い伴走型ではない」こと

SMART合格講座保育士は
安く
短く
スマホで使いやすい
というメリットがあります
その一方で
四谷学院ほど
学習を管理してもらう講座ではありません
公式ページを確認した限りでは
四谷学院のような
- メール質問
- スケジュール管理
- 個別の学習アドバイス
- 実技添削
といったサポートが前面に出ている講座ではありません
四谷学院は「勉強そのものを支える講座」

四谷学院は
「55段階学習システム」
を特徴としています
基本的には
講義動画
↓
テキスト
↓
演習トレーニング
という流れで学習します
「どこから手を付ければいいか分からない」
という人にとって
学習する順番が用意されているのは大きなメリットです
四谷学院は質問できる

四谷学院では
メールで質問できます
公式サイトでは
教材の内容だけでなく
学習習慣に関する悩みについても質問できると案内されています
独学の場合
分からないところがあると自分で調べることになりますが
検索する
↓
さらに分からない言葉が出る
↓
また検索する
という手間や不安があったりします
こうした時間を減らせるのは
通信講座ならではです
四谷学院は学習計画までサポートしてくれる

四谷学院には
「スケジュールナビ」
など、学習を管理する仕組みがあります
目標の試験日を設定すると、試験までの学習スケジュールを自動で計算してくれる機能です
「何から勉強する?」「このペースで間に合う?」といった、独学では自分で考える必要がある部分をサポートしてくれます
ここはSMART合格講座保育士との大きな違いです
SMART合格講座保育士は
「自分で進める人のための効率化」
四谷学院保育士講座は
「自分で進めるのが不安な人を支える」
という違いが見えてきます
実技試験対策は四谷学院がかなり手厚い

保育士試験では
筆記試験全科目合格後に実技試験があります
四谷学院では
音楽・造形・言語すべてに対して教材が用意されています
たとえば2026年の実技対策では
音楽
- 課題曲の伴奏付き楽譜
- 模範演奏動画
造形
- 人物練習シート
- 合格者作品
言語
- 課題シナリオ
- 模範口演動画
などが用意されています
さらに添削指導のオプションもあります
実技試験は
「自分ではできているつもり」でも
客観的に見たら改善点がある
ということがあります
この部分までサポートしてほしい人は
四谷学院のメリットが大きいです
四谷学院は合格実績を公開している

四谷学院は
2024年度保育士試験について
受講生合格率71.7%
と公表しています
同ページでは全国平均26.3%との比較も掲載しています
ただし
この数字を見るときには
「通信講座を使えば71.7%の確率で受かる」
と考えない方がいいです
受講生の学習状況や集計方法などもありますし
そもそも講座に申し込む人は
資格取得への意欲が高い人が多い可能性もあります
「一定の合格実績が公表されていることは安心材料の一つ」
くらいに考えましょう
一方、SMART合格講座については
今回公式サイトを確認した範囲では
四谷学院のような具体的な合格率は確認できませんでした
\合格の可能性を少しでも高めたい方はこちらから/
独学・SMART・四谷学院を3つまとめて比較

ここまでを整理してみます
| 比較ポイント | 独学 | SMART合格講座 | 四谷学院 |
|---|---|---|---|
| ざっくり特徴 | 自分で教材を選んで勉強 | スマホ中心で効率よく勉強 | 教材+学習の進め方までサポート |
| 費用 | ◎ 安く抑えやすい | ○ 29,700円 | △ 79,800円 |
| 教材 | 自分で市販教材を選ぶ | 動画・音声・テキストなど | テキスト・動画・問題演習など |
| 勉強する順番 | 自分で決める | 基本的に自分で管理 | スケジュールナビで進め方をサポート |
| 学習ペースの管理 | 自分で管理 | 自分で管理しながら進める | 試験日に合わせて計画を立てやすい |
| スキマ時間との相性 | ○ 教材次第 | ◎ スマホ学習向き | ○ 動画などでも学べる |
| 分からないとき | 自分で調べる | 教材を使って理解を進める | 質問サポートあり |
| 実技試験対策 | 自分で対策 | 筆記中心に考えたい人向き | 実技対策・添削オプションあり |
| 向いている人 | 自分で計画して勉強できる人 | 費用を抑えつつ動画で効率よく学びたい人 | 勉強の進め方からサポートしてほしい人 |
| 注意したいところ | 計画・教材選び・情報収集も自分で行う | 学習管理まで任せるタイプではない | 3つの中では費用が高い |
独学は「全部自分でやる代わりに安い」
SMART合格講座は「スマホを使って効率よく学ぶ」
四谷学院は「教材だけでなく、勉強の進め方もサポートしてもらう」
といった特徴がありました
ここで重要なのは
どれが一番優れているかを決めることではありません
「どこまで自分でやるか」で考えると分かりやすい

3つを分けて考えてみます
独学の場合
全部自分でやることになります
教材選び
学習計画
情報収集
過去問分析
実技対策
これらを自分でやる代わりに
費用を最小限にするという進め方です
SMART合格講座の活用を検討

独学でやろうとしていた勉強部分を効率化するために
講座を活用するやり方です
教材選びや
何の科目をどうやって覚えるかなど
講義を探す手間を減らし
スマホで学習できるようにする
ただし
基本的には自分で勉強を進めるという感覚です
\独学を効率化 詳しくはこちら/
四谷学院と独学の組み合わせ

勉強の進め方そのものも支えてもらうというやり方です
教材
講義
問題演習
質問
学習管理
実技対策
まで含めて
資格取得の流れそのものをサポートしてもらうと
自分で考え計画的に学習を進める手間は格段に減ります
\学習計画を安心サポート 詳しくはこちら/
5万円の差をどう考えるか

四谷学院保育士講座 79,800円
SMART合格講座保育士 29,700円
差額は約5万円あります
5万円は決して小さな金額ではありません
だからこそ
「高い方が安心そう」
だけで選ぶのが正解とは限りません
逆に
「5万円安いからSMART一択」
とも言い切れません
たとえば
独学やSMART合格講座で勉強して
毎週何時間も
「勉強方法を調べている」
「分からないところで止まる」
「実技がこれでいいか悩む」
という状態になるなら
その人にとっては
5万円を払って時間と安心を買う価値
があるかもしれません
自分でどんどん進められる人なら
そこまでのサポートは必要ありません
金額ではなく、自分が何に困りそうか
を基準に考えた方がいいと思います
まず独学で始めてみる方法もある

僕自身は最初から
「独学!」
「通信講座!」
と決めなくてもいいと思っています
全国保育士養成協議会では過去問が無料公開されています
まず1年分自力で解いてみる
それから勉強方法を考え始めても遅くありません
過去問を見て
「思ったより分かる」
「自分で勉強できそう」
と思ったら
まず独学で進めていく
でもいいと思います
逆に
「問題文を見て何を言っているか全然分からない」
「9科目も管理できそうにない」
「参考書を選ぶところから面倒」
と思ったら
通信講座を検討してもいいでしょう
僕が今からもう一度保育士試験を受けるなら

僕自身は独学で勉強を進め、一発合格できました
なので今でも
独学で取ること自体は十分可能
だと思っています
ただ
当時は小学生の子が一人いる状態での学習、受験でした
現在は子が増えて、3人居ます
もし今の生活状況で
もう一度保育士試験を受けるなら
当時とまったく同じ選択をするかは分かりません
仕事があり
家族との時間もあり
勉強以外にやりたいことだってあります
そうなると
資格取得を目指すとき
「費用コスト」だけでなく「時間効率」
もかなり重要です
僕ならまず過去問を解いてみて
- 自分でいけそうなら独学
- 少し効率化したいならSMART合格講座
- 勉強計画や実技まで不安なら四谷学院
という順番で考えると思います
これは
「コスパの良い方法」ではなく
「自分にとって続けやすい方法」を選ぶ
という考え方です
「最短」ではなく「最善」のキャリア形成の考え方
「働きながら資格を取るロードマップ」
については別記事があります
介護福祉士を持っていると独学との相性が良い

このブログを読んでくださっている介護職員の方には
もう一つ伝えたいことがあります
介護福祉士を持っている場合
保育士試験の3科目が免除されます
さらに
介護現場で学んだ
- 人権
- 福祉制度
- 発達
- コミュニケーション
- 支援
- 家族対応
などは
保育士試験の内容と全く無関係ではありません
もちろん
介護福祉士だから簡単に合格できる
という意味ではありません
ただ
福祉を初めて学ぶ人に比べれば
すでに持っている知識を使える場面はあります
僕自身は
介護福祉士を持った状態で保育士を取得しています
その後児童福祉分野で働く中で
「介護と保育はまったく別の仕事」
というより
対人援助職として共通する部分がかなり多い
と感じるようになりました
迷ったらこの基準で選べばOK

最後に簡単に整理します
とにかく安く取りたい
→ 独学
安く抑えたいけど、市販教材だけでは不安
→ SMART合格講座
スマホ中心でスキマ時間に勉強したい
→ SMART合格講座
自分で勉強計画を立てるのが苦手
→ 四谷学院
分からないことを質問したい
→ 四谷学院
実技試験までしっかり対策したい
→ 四谷学院
まず自分でできるか試したい
→ 過去問を解いてから判断
よくある質問

保育士試験は本当に独学でも合格できますか?
できます
僕自身も独学で取得しました
ただし
教材選び
勉強計画
情報収集
実技対策
まで自分で進める必要があります
独学なら通信講座は必要ありませんか?
自分で勉強できるなら必須ではありません
通信講座は
「使わないと合格できないもの」
ではありません
むしろ
自分が苦手な部分を補うもの
と考えると分かりやすいと思います
SMART合格講座と四谷学院ならどちらがおすすめですか?
目的によります
費用と効率重視ならSMART
サポートと実技対策重視なら四谷学院
と考えると分かりやすいです
働きながらでも保育士資格は取れますか?
可能です
保育士試験は年2回実施され
合格した筆記科目には3年間の有効期間があります
そのため
働きながら少しずつ科目合格を積み重ねる方法もあります
僕自身は働きながら、独学で一発合格しています
勉強期間は半年ほどでした
介護福祉士を持っていると有利ですか?
現行の試験制度上
介護福祉士資格保有者は
- 社会的養護
- 子ども家庭福祉
- 社会福祉
が免除されます
介護職から保育士を目指す方にとっては
大きなメリットです
加えて、介護福祉士試験とと保育士試験は
学習内容が近い部分もあり
(発達や障がいの理解など)
介護福祉士を受験して合格したのなら
その流れで保育士試験の学習を続けていくと
学びが効率的だと思います
まとめ|独学か通信講座かより「自分が続けられる方法」を選ぼう

保育士資格は
独学でも取得できます
僕自身も独学で取得しました
だから
「保育士資格を取るなら通信講座を使った方がいい」
と単純には思っていません
自分で勉強できるなら
独学で十分です
ただし
資格取得に必要なのは
お金だけではありません
時間
手間
迷い
勉強を続ける負担
が生まれることがあります
だからこそ
独学
SMART合格講座保育士
四谷学院保育士講座
どれが一番優れているかではなく
自分はどこまで自分でやれて
どこから助けてもらいたいか
で考えてみてください
費用を最優先するなら独学
独学を効率化したいならSMART
学習全体を支えてほしいなら四谷学院
この3つの中から
自分が一番続けやすい方法を選ぶ
それが結果として
保育士資格取得への一番現実的な道になるのではないかと思います
\学習サポート申し込みはこちらから/
\学習計画もをサポート 申し込みはこちらから/
最後まで読んでくださった方
ありがとうございました






