福祉業界の人的資本 働き方 理想実現のためにプラスαのスキルを身につけよう
今回は、福祉業界で働き続けることによるキャリア形成の中で
自分だからできること
を増やし
自身の価値を高めていく行動を取り続けていくことで
勤務時間の選択
業務量の調整
得意を活かした仕事の選択
等ができるようになるというお話をします
どんな働き方をすると、自分の人生がより豊かになっていくか
まずは考える
そして行動に移していく
それはきっと実現できることです
そのきっかけになるように
具体的な手法をお伝えします
別の記事で、僕のキャリアについて少し触れました
管理職になってまぁまぁ稼いでいたけど、家庭を鑑みて働き方を変え、収入も減り
結局は収入は戻った なんてお話でした
こちらもよければ参考にしてください
では、どのように自分のキャリア形成を描いていくか
行うべき段階がありますので
順番をつけて解説をしていきます
①自分のライフスタイルを考える

「夜勤をガンガンやって、ガッツリ稼ぐ!」という事も福祉の現場では可能ですが
大事なことは「稼いだお金をどう使うか」の方ではないでしょうか
お金がたくさんあることと、気持ちが満たされていることはきっとイコールではありません
社会人から進むライフステージには、人によってさまざまな変化があるでしょう
一人暮らしの充実感や安心感
趣味や推し活での楽しみ
結婚や子育てにかかるお金や時間
挙げればキリがありませんが、自分にとって人生に一番価値のある時間やお金の使い方とは、どういうものであるか、しっかりと考え、ビジョンを持つと良いです
もちろん、年齢を重ねたり、働いていく中で、気持ちの変化も起きると思います
「前はこうなりたかったけど、今の自分を見つめなおすと、あんな将来も良いな」
なんてことも全然アリだと思います
自分のライフプランを考えたり、見直したりするときに、「どんな働き方がベストかな」と考え、選択肢を持つようにいつも考えたいところです
②「人的資本」を高めよう

自分に合ったライフスタイルを実現するには
自らの「人的資本」を高めていく必要があります
働く中で「与えられた仕事をこなす」事に慣れてきたら
プラスαで何かスキルを身に付ける意識を持ちましょう
例えば 介護のスキルが一人前になってきたら
パソコンでエクセル、パワーポイントの技術を身に付ける
認知症ケア 対人援助技術等の専門知識を深める
オリジナルのレクリエーションを発案できるようになる
といったプラスαの能力を身につけることに取り組んでみてください
そうは言っても
疲れたよ、、、
時間がないよ、、、
といい、プラスαの学びを実践しようとする人材って、結構少ないと思います
与えられた業務をこなす事で満足し
プラスαまでの学習まで取り組むという発想をそもそも持てない
そんな方も多く居るのはわかります
ですが、これを「自己投資」と感じてやるか、やらないか
それによって将来に持てる選択肢や、稼ぐ力に大きな差が出てきます
こうやって少しだけ頑張ってプラスαの技術や知識を多く持つことで、自分の理想のライフスタイルに合った働き方が、実現できるようになっていきます
僕自身、現場での学びと経験によって、それができたと強く感じています
今もなお、理想に近づくために社会福祉士を目指して勉強しているところです
③会社への貢献を考える

勤める会社によって、経営の理念というものがあるハズです
「利用者の安心と安全を~~」とか
「自立と自律を重んじて~~」みたいな文章です
文章だけを見て、ピンと来ないときは、直接経営者や社長等に聞いてください
「こんな風な想いで事業を進めている」
「働く社員には、こうあってほしい」
こんな事を直接聞いて、それを実現するために実践し、アピールをしていきましょう
会社への貢献度が上がる事で、必要とされる人材になり
評価が上がっていくハズです
そうなってくると、出世ができたり、任せてもらえる業務に選択肢が増えていきます
その中から、自分のやりたい仕事を選んで、楽しく働くことにつなげていきましょう
④「エース」より「キャプテン」を目指す

僕は野球が大好きで、よく自分の頭の中で「野球に例えるなら2アウト満塁だな、、、」なんて想像をしています
そして、福祉の業界で今回の「より自分に合った働き方を目指す」「出世」等のテーマにおいて想像するのは「エース」より「キャプテン」を目指した方が良い という事です
まずは簡単に違いを説明します
エースとは
「チームの中で傑出した能力を持っている人材」
「模範となれるような存在」
5段階評価で、オール5 みたいな人です
キャプテンとは
「広い視野で全体の業務効率を見る事ができる人材」
「チームスタッフそれぞれの強みや苦手を見つけられる人材」
になります ざっくりですが
これってどちらも優秀な人材であるとは思いますが
僕が経験からおススメしたい(目指してほしい)ポジションは
「キャプテン」の方です
もちろん「エース」の方を否定するわけではありません
なぜか
タイパ コスパ 経営者視点
から見て、比較すると「キャプテン」の方が優良であるからです
「エース」の高い能力は 持って生まれた才能だったり
長い年月の積み重ね、自己研鑽によるものが大きいです
一方で「キャプテン」は 意識の持ち方一つで、実践がすぐに可能です
経営者的にも、一人の優秀な人材「エース」が居ることは確かに重要ですが
会社全体の能力底上げ、強みと課題の抽出ができる「キャプテン」が居る方がありがたいと感じるハズです
もちろん「エース」を目指すことが間違い、というわけではありません
自己研鑽により高い能力を目指そうとするのは、人的資本を高めるために、必要な要素です
ただ、意識の変化によりすぐに実践ができたり、必要とされやすいのは「キャプテン」の方
これくらいの認識でいてください
まとめ
- 自分のライフスタイルを考える
- 人的資本を高める
- 会社への貢献を考える
- 「エース」より「キャプテン」を目指す
①~④の手法 考え方の実践ができると、間違いなく福祉の業界で働くにあたり
「出世」がしやすくなる
「自分で選べる業務」の幅が広がる
「稼ぐ力」が伸びる
等メリットがたくさんあり
ゆくゆくは「自分の人生を彩るような働き方」ができることに繋がっていきます
もちろん、労力や時間というリスクもありますが
リターンは大きいでしょう
福祉の業界で「今のままでいいのかな」「どう働くのが良いのかな」と考える人に、これからも前向きな情報発信をしていきたいと考えています
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました




